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あなたのビジネスを紹介する長めのテキストにぴったりなスペースです。このスペースを活用して、サービスの特徴やおすすめしたいポイントを顧客に伝えましょう。

ビジネスのアイデアをひらめいたきっかけ、他にはない独自のサービス、あなたのこだわりなど、個性的で心のこもった文章を書いて顧客の興味を引きつけることがビジネス成功の鍵となります。まずは、あなたのビジネスを知ってもらうことから始めましょう。

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保護猫カフェ、ねこのす千葉みなと館.PNG

ねこのす日記!(インスタグラム)ほぼ毎日更新

​千葉東金本館  千葉みなと館

保護猫カフェねこのす、保護ねこカフェ.png
ねこのす動物保護施設
(保護ねこカフェ)

私たちは2015年、東京都内で動物カフェを起業し、その事業の傍ら、売れ残り動物や野良猫の保護活動を開始しました。しかし通常の動物カフェ事業のままではペット産業の売れ残り問題、処分問題などの矛盾構造から脱することができないため、2017年に生体販売に関する事業は完全撤退して既存の動物カフェは「保護動物カフェ」に全店舗業態転換し、都内、関西、沖縄と事業展開を続けました。

2019年、本格的に野良猫の保護、里親探しを事業化するため千葉県に「ねこのす動物保護施設」1号館(東金)を開業しましたが、翌、2020年、沖縄まで先行していた保護動物カフェはコロナ禍直撃により、系列含め10店舗以上が閉鎖という大惨事を迎えます。

コロナ禍により動物たちも苦難の時を迎えますが、私たちは決してあきらめず、動物たちを見捨てず、保護活動を続けながらクラウドファンディングを駆使したり、ファンの皆様からの温かいご支援、ご声援を頂き、ただ一つだけ生き残った「ねこのす動物保護施設、東金館」を執念で事業再生し、2023年、「ねこのす2号館」の新設(千葉みなと館)に至ります。

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私たちはドイツティアハイムを見習い、猫以外にも様々な動物を保護し、将来的にはドイツティアハイムのような総合アニマルシェルターを目指しております。

ねこのすの保護猫は野良から保護された子や雑種がほとんどですが、里親がみつからなかった場合は保護猫カフェのスタッフ猫として、お客様皆様に愛されながら生涯飼育しております。

捨て猫、雑種、キャリア、迷い猫の引取り保護、ペットを飼えない事情でお困りの方、年中無休でご相談承ります。

「殺処分ゼロへの日本へ…」

保護ねこの里親募集中。 365日受付 全国対応

ねこのす動物保護施設 千葉みなと館

千葉県千葉市中央区問屋町15-1

動物取扱責任者 小野有紀   斎藤桂子

第一種動物取扱業 第10374号 第50122号 齋藤楓

© (2015~2019~2025) NEKONOS japan  animal shelter

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